CPAS公開シンポジウム 「アメリカ民主主義の現在、 そして未来」

今年度のCPAS公開シンポジウム 「アメリカ民主主義の現在、 そして未来」が下記のとおり開催されます。北米コースの特に学部生、大学院生の皆さまには、ぜひとも出席してほしいと思います。大統領選挙直前の時期に、今アメリカで何が問題になっているかを学べる本当に得難い機会だと思います。週末の開催ですが、予定をやりくりして足を運んでみてください。詳細はこちら
CPAS公開シンポジウム2024:アメリカ民主主義の現在、 そして未来
日時:2024年10月19日(土)13:30~17:00
会場:東京大学駒場Iキャンパス KOMCEE East K211
司会:平松彩子
報告:
 渡辺将人(慶大):大統領選挙と民主主義の危機
 宮田智之(帝大):共和党を支える保守派インフラの変容ーシンクタンクを 中心に
 伊藤裕子(亜細亜大):アメリカの対外政策における民主主義と国益の相克
コメント:井上弘貴(神大)、清原聖子(明大)
カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。